美しさの原点は、60兆個の「細胞」。

私たちのカラダは、皮膚や内臓、脳、筋肉などさまざまな臓器が集まってできていますが、これらを構成するのは60兆個もの細胞です。そして細胞はカラダの形成に欠かせない、たんぱく質などの産生にも関わっています。つまり、細胞が元気でいることが、健康や美しさにつながっていくのです。


 

<細胞をコントロールしているのは核の中のDNA

筋肉や血管などの壁を構成する筋細胞や、カラダ中に張り巡らされている神経細胞、コラーゲンやエラスチンをつくる線維芽細胞など、人間のカラダは200種類以上もの細胞によりカタチづくられています。そのすべての細胞には、「核」と呼ばれる細胞の中枢部に、遺伝情報をもつDNAが収納されています。

 

「酸化」により、毎日最大50万回も細胞(DNA)が損傷!

細胞の核の中のDNAは、紫外線などのストレスから発生する活性酸素により体内で酸化的損傷が起こり、毎日最大で50万回程度も損傷するといわれています。若いときは自らの力で修復できますが、加齢とともに修復する能力が低下。このため、25歳を過ぎると、毎日約10億個もの細胞が減少するといわれています。

細胞を正常に修復する力をつけ、健康な細胞の減少を食い止めることがエイジングケアの基本です。